本を読みながらメモを取っています
以前は、本に線を引いたり、書き込みをしたり
いちいち大事なところを打ち込んだりしていました
が
今はもっと楽な方法で
読みスピードを落とすことなく
メモをしています
一冊大体2〜3時間くらいですかね
メモはこんな感じです
↓↓↓
🚩世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
やりたい事は好きなことと得意な事を掛け合わせてできる。やりたいことを見つけるためには、まずは得意なことを見つけましょう。妻は好きなことが見つからない最も大きな原因が、見つかっても仕事にできそうな自信がないと言うブレーキだから。その壁は自分の得意なことを理解することで突破することができる
得意なこと
成果を出すために使える無意識な思考、感情、行動パタン
いつも人間観察している
いつも思いついたら行動している、
いつも人の気持ちを考えている
いつもどうやって一子考えている
いつもどうやって人を笑わせられるかを考えている
得意な事は自分にとって無意識であることがポイント
★得意を見つけるためには、自己拡張的なワークが必要。そのために今は面談を通して対話をし、その子の無意識や潜在意識に踏み込むことによって得意や隙を見つけているが、これをマニュアルに落とし込むことができると尚良い
自分を変える努力から自分を生かす努力笑
得意なことや才能は、それ自体はただの癖でしかない。癖なので、良いも悪いもない。その癖をどう認識するかで長所にも対象にもなる。
単勝無くそうとする努力が苦しく、その先には自分は努力しても変わらないと言う自己否定しかない。単勝無くそうとするのではなく、視点を変える。
努力は必ず報われるというのは嘘。苦手を克服する努力は意味がない。むしろ自分の苦手なことばかりに着目せざるをえなくなるので、自己否定が加速していくだけ。才能が足りないのではなく持っている才能の使い方を知らないだけ。改行改行自分が魚であることに気がつかず空を飛ぶ練習をしてしまっているような状態
大事なのは、誰かの長所の使い方を真似ることではなく、自分だけが使える価値パタンを手に入れること
自分が下からうまくできることを効率よく伸ばしていくことが重要
得意なことを見つけ出す質問
これまでの人生が充実していた時は
最近いらっとした、もしか心がざわざわしたのはいつ
中の人を自分の長所って何だと思うと聞いてみる
明日仕事を辞めたとして、やりたかったと感じるのはどうだろうか。仕事していない場合は前の仕事について考慮の人生で成果が出た事は何か。どうやって成果を出したか出したか
得意な事苦手な事の見分け方はシンプルでやると充実感が得られるのが得意なことで、やると疲労感が角のが苦手なこと
自分が好きな分野の事に対しては疑問疑問のままで置いておくことに耐えられません。知らないことを知っていると言う状態に変えたくなる、その差を埋めたいと感じる気持ちこそが好きです。
レオナルドダビンチは、食欲がないのに食べると健康がいするのと同じように、欲求を伴わない勉強はむしろ記憶を損なうと言っています。食欲が湧いてくるのと同じように、自然と知りたいと言う欲求が湧いてくる部位を見つければモチベーションに困る事は無い
お金のために働いている人は、好きで働いている人にはかなわない
これまで生きてきた中でお礼を言いたい仕事は何かと言う観点
これまでどんなことに怒りを感じてきたか
光とは現場に対する不満、もっとこうして様と現場に対して、物足りなさを感じるから、怒りが生まれる。光を感じる分野を少しでも良くするために働くことができないか
本当の意味での成功は何か大きな目標を達成することではない。自分らしいと感じられる今この瞬間を生きることこそが成功
お金を稼げば成功、人から認められれば成功と言う自分の外側の基準に縛られていないか
この仕事でお金を稼げば成功と幸せになれる、これは幻想
できるだけやりたいこと探しから脱出し、夢中な自分を手に入れる
自己理解は重要なことではあるが緊急では無いため優先順位が低い