数ある現代文の中でも
原研哉さんの「白」という作品は
特に難しいと話を聞きます
というのも
教科書で扱われているものの
こちらは東大や早稲田の過去問にも出題されたことがあり
またテーマについても非常に哲学的なアプローチで
白についての解釈が記述されています
一つひとつの単語も難しいため
読めるけど、わからない
という現象になりがちな作品かもしれません
昨日の授業では
普段受験生を担当するなおきとまさきが
この作品の対策について
生徒の質問に答えてくれていました
いいですね〜〜〜
生徒のみんなは
勉強合宿でも色々聞いてみてね!