あの人はポジティブだ
この人はネガティブだ
みたいな二元論で語るのはクソだ!
といつも思っています、二神です
さて、僕と話したことがある人に
ポジティブとネガティブ
どっちの印象を抱いたか?
と聞くと、大体ポジティブです
※実際に何人かに聞きました
でも、僕含めすべての人は
ポジティブな面、ネガティブな面
どちらも持っていて、それを
いつ
どこで
どのように
表に出すかによって、周りからの印象が決まります
つまり
ポジティブな人やネガティブな人
というのは存在せず
誰にどう捉えられたか、という数だけ
その人は存在する訳です
?????
??????、、、????、、??
何が言いたいかというと
みんな
ポジティブな自分を出す場所
ネガティブな自分を出す場所
があって、使い分けているわけです
僕も
公と言われる場所では
基本的にポジティブ99%です
でも
クローズな場所では
ネガティブな自分もいます
それでいいし、それがいいと思っています
自分はこうじゃないといけない
と思い込んでしまうと苦しいので
どんな自分も肯定してあげるといいですよね