イエスマンという映画
見たことありますか?
だいぶ昔に見たのでほぼ覚えてないんですが
ノリよくイエスを言える人は成功する
みたいな勢いのある作品だったはず
(雑ですんません)
じゃあ現実はどうか、というと
「まじでその通りだよ」です
イエスの数が多い人が
圧倒的に成功する
これはノーがないという訳ではなく
イエスの総量が人よりも多いというのがポイント
イエス100
ノー50
に対して
イエス10000
ノー50
みたいな
自分のキャパを超えてイエスと言ってしまうお人好しもいるけど
自分の器を広げる意識、努力をセットにしないと
もれなくてんやわんやになる
が
長い目で見たら
それはそれでいい経験
成長するからね
だから
お人好しのイエスマンは皆伸びる
周りみててもそうでしょ
おれがまず頭に浮かべるのはぬまだね
ずっと変わらず主体的、自己責任で行動してる
予備校なら、とーい、ゆいと、かける、ゆうき、せいやとか?
まずはイエスで動く
こういう人は人よりもたくさん経験を積めるんだよね
おれも相当のイエスマンだけど
立場や役割によってちゃんとノーを言う
イエスマンは若者の特権だから
若いうちにたくさんイエスを言った人が
後々大きなイエスを選択できるようになる
小利口ほどイエスでも簡単にノーがでる
若さはバカさ
それを活かさないのは勿体無い
経験にも複利の力が働く
これを経験的に知っていると
ノリが良くなる
ノリは、心がけから