人はいろんな顔がある
家庭には家庭の
職場には職場の
友だちの中での
立場によっての
自分の中の自分を
みんなうまーく使い分けている
これを平野啓一郎さんは「分人主義」という言葉で説明している
おれは色んな自分があっていいよなーという派
裏表という言葉があるけど
人の性格や見え方は二面ではなく多面体だから
心の整合性がとれるなら
なんでもいいんじゃないかな
ただ
本音と建前みたいな分け方をしてる人は大変そうだ…
なるべく、本音で生きたいね…