自分の学生時代を振り返ると
至極どうでも良いことに一喜一憂していた
今思うと
暇だったんだなと思う
暇だと、余計なことを考える
考えてもわからないこと
考えても解決しないこと
考えても得をしないこと
考えても前に進まないこと
考えてもプラスにならないこと
に対して
考えを巡らせていた
当時の自分に言いたいことは
お前のその大事な時間は
お前の成長のために使え
ということだ
心から惹かれるもの
気持ちが高揚するもの
やらずにはいられないもの
没頭したいこと
乗り越えたいこと
達成したいこと
そのために、時間の全て投資しろ
ということ
その対象はなんでもいい
とにかく暇が心を掻き乱すのを理解して
余計な雑念は捨てて
さっさと手を動かせた言いたい