近年受験者数が増加傾向にある
AO入試(現総合型選抜入試)
内申を見られないこと
取り組み次第で逆転を狙えること
このあたりの「おいしさ」が
火付け役になっているのは間違いありません
ですが
やはり難関大や有名大学はそう簡単には合格できません
課題の難易度はもちろん
求められるハードルは高いのです
では
どんな生徒が合格しやすいのか
これまで見てきた傾向をお伝えします
受かりやすい人その①
1聞いて10行動する人
これ、本当に大事で
言われたことだけをやる人は厳しいのです
なぜなら
いくらサポートを受けて
高いクオリティの課題を提出しても
面接で見抜かれてしまうからです
だから
自分で考えて、調べて、工夫して
頭と手を動かしまくって
準備段階で知識と経験を積んだ人は
合格に近づきます
受かりやすい人その②
おうちの人にやってもらおうと思わない人
このご時世ですから
おうちの方が心配なのは痛いほどわかります
しかし
助け舟は出さないでください
AO入試は主体性が問われます
にも関わらず
「やってもらう」
という意識の人が
合格できますか?
耳が痛いかもしれませんが、、、
合格しやすい人その③
塾をうまく活用する人
学校に添削をお願いしても
帰ってくるのは3週間後なんてザラです
受け持っている生徒数に対して
先生の数は限られているからです
なら
塾を頼りましょう
「AOのために塾に行かせるのはちょっと…」
いえ、AOも立派な大学受験です
舐めてかかると痛い目をみます
例えば志望理由
大学のパンフレットやHPを見て
・受けたい授業がある
・面白そうなゼミがある
・アドミッションポリシーに共感した
・サポートが手厚い
など
書いていませんか?
それでは、合格できません
なぜなら
大学側の気持ちに立って考えられていないからです
大学の面接官からして
パンフレットやHPに載せているのは
「売り」な訳ですから
みんなが良いと思うのは当然なんです
だから
どこの情報までアクセスして
調べているのかまで見抜かれます
表面的な情報で挑むということは
RPGで初期装備でラスボスに挑むくらい無謀なことです
じゃあどうするか
興味領域がかぶる教授を調べましょう
その人の本を読みましょう、論文を読みましょう、記事を探しましょう
そしてそこで学ぶことが
社会に出てどう生きるのか
そこまでイメージして
自分は「何を成し遂げたいのか」
具体的に書きましょう
それが、大学の求めるものと
ガシッとマッチングしていれば
当然「ほしい!」と思われるのです
ここまで読んでくれた人なら
きっと意欲的な人のはず
すぐに行動に移しましょう
どこから始めればいいのかわからない人は
ぜひ僕らを頼ってください♪
締め切りが迫っていますが
最近は駆け込んで入塾してくれる人が多いので
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