予備校業界における大事件がついに起きた
「ただよび」のサービス終了だ
収益構造に関しては言うまでもなく
動画の広告収入に依存していたことから
そもそも成り立つものなのか懐疑的ではあった
が
ついに崩壊してしまった
これに関しては迫田先生の記事に
全てが詰まっている
ただよびサービス終了に関して、迫田が予言していたこと - DMMオンラインサロン
個人的にこれを受けて考えたのは
記事の中にある
予備校講師はビジネス感度が低い情報弱者
という観点だ
博識な予備校講師の先生方であれば
みんながみんな経営の知識やノウハウがあるわけではない
これは自戒も込めて、ではあるが
授業をする1プレイヤーとして
だけではなく
1社会人として
どのようなビジネスモデルの上に自分の立場が置かれているかを知り
リスク管理をしていかなくてはならない
ほとんどの人が組織の恩恵を受けて活躍することができている
しかし
ともすると勘違いをして
全ては自分の力だ、と思い込んでしまう
いやいや、そんなことはないの
色んな人がお互い様で助け合って
自分のポジションがある
最前線で活躍するのが得意な人
裏方で支えるのが得意な人
バランス役として動くのが得意な人
色んな人がいて
機能しているのが組織であり、社会でもある
今回の件は
1講師として組織の中での立場を考えるきっかけになるだけにとどまらず
「先生」という立場も
公職ではない限りは
ビジネスの上に成り立つ商業であることを
認識しなくてはならないと気付かされる
きっかけにもなったはずだ
命をかけてこれまで作り上げてきたコンテンツが
無料で公開され
収益も入ってこない
この状況がどれほど苦しいことが
ニュースやもりてつ先生の動画をみて
胸が締め付けられる思いだった
改めて
授業というコンテンツ、商品は
無料で提供するべきではないし
こういった無形の商材の価値がどれほどあるか
同じ業界人として
発信し続けてたい