勉強で努力をしている人は多い
みんな頑張っている
だけど、結果が違うのはなぜか
それは
一人ひとりの「努力」の基準が違うから
一人ひとりの目標が違うから
ただ
努力しているつもりでも
結果が出ないこともある
結果は点数で目に見えるけど
この努力は可視化しづらい
毎週、高校生を面談して
スケジュールをつくる
当日から逆算して
月別に
週別に
日別に
時間別に
今やるべきことを視覚化する
毎回やるべきことをこなせる人もいれば
こなすことができない人もいる
もちろん、課題をこなせるようになるのがいい
でも
「〜だから」
「でも〜」
「どうせ」
自分に言い訳して、できるものをやらない
そんな自分がいるんじゃないかな
自分の実力100%以上
たったの0.1%でもいいから
毎日毎日更新する
この、限界を超える努力のことを
努力の筋肉
と呼んでいる
みんな、本当はもっとやれるはず
それを、伝えていく