ライティング特訓で説明する
名詞の分類について
文献や参考書を読みながら準備をしているのだけど
深過ぎて、沼、、、
基本どの単元もそうなんだけど
原則と例外の線引きのうち
どこまで説明するべきか
判断が難しい
基準は過去問ベースではあるけれど
何がどこ大まで出ているかを調べ出したら
まじでキリがない
終わりがない
とはいえ感覚やなんとなくで教えるのもうーんだから
そのへんのラインを見定めながら日々授業準備をしている
集団の面白さであり難しさが
何を伝えるかと
何を伝えないかの線引き
手札を50揃えて
10伝える用意をして
実際に出すのが1
大体この塩梅
併せて
得意な子が興味をそそられ
苦手な子も漏らさず支える
そういう授業にするために
レベルの設定と授業内での調整が求められる
これは職人芸だよね
ここに、授業の価値がある