社会人ほど
優秀さの定義が曖昧になる
一応お金が指標だと思ってる人が多いけど
稼げるかどうかは実際はマーケット次第だから
どれだけ良い学歴引っ提げても
市場規模が小さければ稼げないし
学歴がなかろうが
行動力と運があって
時流にのっかれればお金持ちになれる
数年前までの
ビジネス書がガンガン売れて
NewsPicksを読むビジネスマンが増えて
やっぱ多動力っしょ!
みたいな筋肉質な時代から
ふと冷静になって今を見つめると
色々と考えるものはある
そんな筋肉質な時代に
素直に筋肉質なものに触れてきたけれど
今、心は変わらず筋肉質でありながら
見るものや目線、考え方は変わり
いくぶんか静かに、残酷に、俯瞰するようになった
とはいえ
昔からずっと変わらず待ち続けている
優秀さの定義がある
それは
結果を残せること
この一点に尽きる
真に優秀な人は、運さえも味方につける
外的な要因を言い訳にしない
誰になんと言われようと
愚直に、結果を求めて直走ることができる
その一貫性が、優秀さだと考えている
だから
基本的にはへこたれない
自分のやってきたこと、やっていることに自信があるし
信念を持っているから
柔軟でありながら、
ここは曲げないという芯もある
たまに嫌われるけど、それも良い笑
こらからも
自分の信じる優秀な自分であり続けることで
たくさんの合格や成績アップに貢献して
たくさんの笑顔を生んでいく
突き進むだけだよね