心配性なので
任せる、というのがとても怖い
信頼しているからこそ
もしうまくいかなかったら
任された人がどんな気持ちになるかなど
様々なパターンを想像して
怖くなることがあります
これは
任せる立場になって初めて
手触り感を持って実感を得られたこと
それを思うと
EIMEI予備校をスタートさせる際
ほとんどの決定を任せてくれた
社長の器、懐の大きさははかり知れない、、、
今年で6年目
大学受験部門としてようやく形が整い
社員を迎えられるようになった今
これから加速度的に進化していきます
鶴瀬はもちろん
新しいふじみ野校舎でも結果を出す
これが目先の責任
そして
きっとこれからどんどん社員も増えるので
彼ら彼女らが安心して挑戦できるだけの土台をつくるのが
塾長としての役割
これまで自分がやってきたこと
いや、それ以上のことができる先生を増やして
チームとして
より多くの生徒・保護者の満足を生み出せる場所にする
これからは
腹を括って、思い切って後進に任せていくのが
二神の仕事