自分のことは
自分が一番わからないから
わかろうとすることを諦めた僕です
客観視、メタ認知なんて言葉がありますが
自分がどんな人なのか、というのは
それは周りがどう思っているかな訳です
自分という主観を通して正確に客観視するのは大変難しく
必ずどこかで認知のズレが起きてしまうのです
ですから
人から「こう見えるよ」と言われる機会は
大変貴重だなーと、日々思う訳ですね
僕は僕が在りたいように在る
というのを大事にしています
同時に
他人は他人と割り切っています
だから僕の信条を強要することや
押し付けることはないです
そういう距離感が心地よいから
そう在りたいな、と思っています
これはカナダでの生活という原体験に基づいているのですが
詳しくはまた後ほど
話を戻して
自分がどういう人なのか
自分から客観的に測るものとして
ストレングスファインダーというものがあります
以前から存在は知っていたのですが
有料か〜〜〜〜〜〜と
つい無料のものに手を出してしまっていました
が
コロナでお金を使っていないので
ここらでパーっとやってみようと
購入してみました
やってみたらまたご報告しますね♪