EIMEI予備校をパワーアップさせるために
冬期講習前の教材研究会議を行いました
腹が減っては戦はできぬ
まずは腹ごしらえということで
なにやら美味しそうな鶏肉料理屋に
もちろん注文は
食べ放題
焼き鳥から
鶏雑炊
唐揚げ
鶏皮のなんかパリパリしたやつ
向かいの席のお姉さん方にドン引きされるくらい
ハイペースで食べまくります
ジュンク堂へ
今回のメインは
冬期以降、生徒たちに必要な参考書を研究することです
時間と担当教科を決めて
よーい、どん
英語を中心に参考書をみるなおき先生
定着度を測るため確認テストができるもの
苦手を細分化して復習することができるもの
英文解釈の入門として高1,2でもやりやすいもの
などなど、良い参考書を発見
数学を中心にみる村井先生
毎回の授業で引っ張りだこ
生徒の痒いところに手が届くのは
式の展開が丁寧に解説されたもの
ただ丁寧なだけでなく
ちゃんと力がつくものを吟味
国語と地歴を中心にみるめい先生と
カメラ目線バッチリのしおり先生
現代文や古典が苦手な生徒にとって躓きやすいポイントから逆算して
その穴を埋められる、解説が有益なものをチョイス
そして
関係ないドラえもんを読み出すまさき先生
笑
その後、世界史や英語を中心に今EIMEI予備校に足りないものは何か
分析しながら参考書を探します
いいものを見つけたらその場でプチプレゼン
どの学力層の
どんな生徒が
どんな目的で
どの力を伸ばすために
その参考書を活用できるか
生徒目線で考えて探します
光先生も合流
英英辞書だけで30分以上盛り上がる3人笑
なぜ教材研究が必要なのか
高校生をみていると
自分のレベルに合っていない参考書を使ってしまい
伸ばしたい力を思うように伸ばせない子がいます
ですから
今その子にとってどの参考書を使うのがベストか伝えて、サポートできるよう
先生たちも日々勉強しています
その後は場所を移動して会議は続きます
👉To be continued...