言葉を正しく読めるかどうかは
話していてわかります
日本語はハイコンテクストな言語なので
ついつい
感覚的で、抽象的な、曖昧表現で
考えや気持ちを伝えがち
しかし
それを続けていると
適切に考えが伝えられない人になってしまいます
相手に伝える
と
相手に伝わる
は完全に別物
相手がキャッチできるボールを投げられるかは
正しく文章を読みとるところから始まります
苦手な人は
指差し確認しながら読むところから
高校生でも、大学生でも、大人でも
これは大事ですよ