二神大輝(EIMEI予備校塾長)のブログ

【早く大人になりたい!】子どもたちがそう思える社会をつくることが夢。旅行、料理、写真など趣味についても書いていきます。

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子どものためを願うなら

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300日後にパパになる夫の日記

夏に産まれてくる子どものために日々葛藤する二神の日記を連続記事としてnoteのマガジンにまとめています。ぜひご覧ください!

二神大輝の公式note

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子どものため

 

という言葉は

 

最強の武器になる

 

これは親にとってはもちろん

 

塾講師にとってもだ

 

 

 

 

 

塾長の二神が

 

なんでもかんでも「子どものため」と言って

 

先生たちに業務を強いると

 

どんどん会社がブラック化する

 

そもそも塾業界は業界的にブラックになりやすいから

 

そのあたりは意識的に回避していかないといけないね

 

必要なことは当然やる

 

ただ

 

おもてなし過剰になってしまってはいけない

 

 

 

 

 

 

 

 

子どものためを思うなら

 

おれはむしろ

 

子どもに「自分でやらせる」を選択する講師でなくてはいけないと考える

 

学習の主体は生徒だから

 

やる気を引き出し

 

自ら学ぶ姿勢をつくる環境づくりが

 

生徒にとって大事なのだ

 

 

 

 

 

 

教えることが好きな人ほど

 

無意識に、やってあげてしまう

 

おれもそう

 

意識しないと、ギブばかりしてしまう

 

だが

 

そういう時こそ、ぐっとこらえて

 

本人にやらせる

 

双方にとって

 

これが大切