これまで面談と読んでいた授業
コーチング授業と名前を変えたものの
やはり伝わる説明をするのは難しい
例があれば良いなーと思い
過去問分析からスケジュールを立てるまでの流れを
具体的にしてみようと思い
コツコツ作業
明治大学の経営学部を例に作成中
これ
やってる受験生はやってるけど
ブラックボックス化して見えづらい上
おれら自身もそれぞれの先生が
それぞれのやり方でやっているので
まとめてわかりやすく
「こんなことやってますよ!」
と伝わるようにするのが大切
これは全てのことに言えるけれど
大事なのは伝わることであって
伝えることではない、ということ
相手に届かないメッセージでは
あまり意味はない
EIMEI予備校がやっていることも
伝わらないといけない
そのために
色々な方法を模索する