目の前の生徒に対して
一緒にやってる先生に対して
「あなたのことが大切です」
という言葉や態度を示すようにしています
背中で語るのも確かにかっこいい
けど、
伝えないと伝わらない
行動で示さないと伝わらないものですから
できる限り伝えようとしています
これは
どう人間関係・信頼関係を築くかという話で
人それぞれのやり方がありますから
正解は人の数だけあります
だから僕なりには
年齢や立場は関係なく
一個人として目の前の人を大切にする
これを大事にしていきたい
これは生徒や先生もわかってるんじゃないかなと思います
だから
「こっちは金払ってるんだぞ!」みたいなお客様になってしまう生徒はいないし
嫌々働いている労働者な先生もいない
でも難しいのは
ちょっとした勘違いやすれ違いで
誰かに対して一方的に信頼を失ってしまうこと
こういうの、なくしたいなあ
生徒同士
先生同士
先生と生徒
うーん