やらされ感で勉強している人
やらなくてはいけなくて勉強している人
やりたくて勉強している人
君はどれに該当するだろうか
多少なりとも義務感はあるだろう
ただ、やらなくてはならないと腹落ちして
よしやるか、と手を動かしているか
考えることをやめて、手を動かしているかは
よーく見るとわかってしまう
ギクリ
と思ったかもしれないね
でも目を背けてはいけないことだから
こうやって言語化して
伝えようと思った
正論は耳が痛いし目を背けたい
が、向き合う機会は必要だ
EIMEI予備校の生徒である君が
本当の意味で
「エイメイ生」になるために
「受験生」になるために
何のために受験をするの?何のために勉強するの?何のために頑張るの?
それを問い続け、それぞれが答えを見つけ出して欲しい
時には厳しい問いにもなるけれど
おれたちエイメイの先生は
刹那的な優しさで、君たちに迎合しない
寄り添い、並走しながらも
間違った方向に向かいそうなら指摘をする
それが、少し先を生きる教育者としての責務だからだ
厳しい指摘の少なくなった時代に
しなやかで聡い人を育てるため
必要な加圧(負荷)をかけて
そこに立ち向かう勇気と行動力とマインドを育成する
塾というか、部活に近いかもしれない
一人ひとりの人生と向き合うコーチ陣が
勉強も部活も習い事も恋愛も人間関係も応援する
そういう場所でありたい