自分に小学生の子どもがいたら
自分に中学生の子どもがいたら
自分に高校生の子どもがいたら
自塾に入れたいだろうか
その目線に立つことが
保護者の方な気持ちに近づくことになる
EIMEI予備校としては
やはり、結果をこだわるのはもちろん
それ以外の価値をどれだけ与えられるか
ここでの学びが後からどう響くか
常に長期的な視点でもって考えて
指導案や仕組みを整えている
2019年のインタビューでも答えているのだけれど
良い指導が出来ずに拡大しては
世の中にとって害であると話している
教育にゴールはないが
自分の許せる基準に満たないものを提供するくらいなら
いっそのこと続けたくないという思いがある
それくらい
今できる最善の仕組みを考えて
試して、改善
試して、改善
試して、改善
日々、より良いものにしていく
生徒ファースト
これは絶対に曲げない
【受験コンパス】インタビューvol.005 成績を上げられないまま拡大したら「害」になってしまう。 |ブログ|株式会社Lacicu