生徒のために、これをやりたい
そう思った時にできるかどうかは
二つの要素によって決定される
1つは行動力
もう1つは自分の領域がどうか
前者はできるできないではなく
後先考えず、やるとまず決めて
あとから方法を考える「バカさ」
※ここでのバカさというのは、最高の褒め言葉
後者は価値を発揮できる戦略を立てられるだけの
十分な経験、周辺知識、経験、転用する思考
を持ち合わせているかという
努力の蓄積を指す
おれは失敗を恐れることがない上
だめでも死ななきゃオッケーという強メンタルを持ってるから
ここにおいてはそこそこ良いバカさを持っている
そして後者は日々勉強中
自分が噛める領域を増やしていく
チャンスを掴むことができるのは
日々掴む練習をしている人だけなんだ