方々に言われるのだけど
おれはいつもいつも良いものを食べてるわけではないぞ…
主にInstagramを見ている人たち
おれはただ、美味いものを食べた時に
美味い!
と挙げているだけだ
それも
大して高いものでもない
飲み会に行く大学生や大人のが
よほど使っていると思う…
なぜなら
おれの家での食事はこんなもんだ
深夜の無限キャベツ
笑
これ、ツナ缶あえるとうまいんよ
んで
なんで外食をあげるかというと
何が美味しかったか、どんなサービスが良かったか
を言語化するためでもある
アウトプットの機械を作ると
その店に入る前から出た後まで
料理から外観、内側、サービスまで
よく目を凝らすようになる
この「目」を養うことが
ビジネス感覚を磨くのにとても大切なんだ
おれと一緒にいく人はわかると思うけれど
坪単価、時給、バイトの数、席数、回転数をみて
その店の経営者が
どんな企業努力をしているかに
考えを巡らせている
この
「見えないものを見る力」というのは
ビジネスにおいてとても重要な力になるんだ
あとはまあ
美味しいお店を知っていると
何かと良いことがある
結構
だからこれは
消費ではなく、投資でもあるのだ