ふと、学生時代を思い返した時
いや、それ以降でもそうだが
自分の中に残っている芯となる遺伝子はいつも
自分とは異なる考えにぶつかったり
摩擦が起きて苦悩したり
できないこと、前に進まないことに葛藤したり
そういう経験を通して
後から振り返った時
「成長した」
という実感があった時のものだったりする
それが感覚的にわかっている
というのが自分の強みで
何があっても、しなやかに折れない
そういう力を
レジリエンスと言うらしい
まあ
簡単に言うと
諦めない、貫く、やり抜く
ってこと
このへんは
勉強と部活で培ったなあ