二神大輝(EIMEI予備校塾長)のブログ

【早く大人になりたい!】子どもたちがそう思える社会をつくることが夢。旅行、料理、写真など趣味についても書いていきます。

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ブランディングとイメージとデザイン

 

ブランディングを一番端的に伝える手段はなんでしょう

 

僕は

 

デザイン

 

だと思います

 

 

 

 

ここで言うデザインというのは

 

視覚的情報のことを指します

 

ポスターでも

 

写真でも

 

映像でも

 

チラシでも

 

HPでも

 

LPでも

 

視覚的に"らしさ" を伝えるのが

 

一番インパクトが大きい

 

 

 

 

 

先日どこかで拾ったこと画像

 

これだけで、ブランディングできています

 

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たしか

 

紫ワインだったと思います

 

この写真から伝わるものは

 

言葉でなくてもたくさんあります

 

 

 

 

プロの仕事です

 

 

 

 

 

こういうのを見ると

 

作成者の意図みたいなものを

 

考えてしまうんですよね

 

なんでそうしたんだろう?って

 

癖ですねえ〜〜〜

 

 

 

 

あと

 

どうやったらこんなに上手な写真が撮れるのか

 

構図は何を参考にしたのか

 

編集ソフトは何を使っていのか

 

なんて考えたり、調べたり

 

好奇心がありすぎて

 

色々なことが気になっちゃうんですよね

他者への没頭は自己からの逃走に過ぎない

他者への没頭は、それが支援であれ妨害であれ、愛情であれ憎悪であれ、つまるところ自分からの逃避の一手段である。奇妙なことに、他者との競争--他人に先んじようとする息もつがせぬ競争は、基本的に自己からの逃走なのである。

 

 

社会学・心理学者の

 

エリック・ホッファーのこの言葉

 

ピンと引っ掛かりました

 

 

 

 

 

以前、他人軸の話をしましたが

 

良い意味で誰かのために、を貫くことも

 

自己からの逃走と表現しているのが

 

とても興味深いですね

 

 

 

 

 

これは色んなことに転用して考えられそうな

 

面白いテーマだ

 

 

 

 

 

漫画の中でも取り上げられていて

 

教育にも大きく繋がります

 

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広告は人の行動を変えて「意味」が生まれる

 

ポスター、貼り紙、チラシ、広告

 

これらは全て

 

「伝えたいこと」から始まります

 

 

 

 

たとえ、

 

トイレの貼り紙でさえそうです

 

「一歩前に」

 

「いつもきれいにお使いいただき…」

 

「トイレットペーパーを盗まないで」

 

うんたらかんたら

 

それを見た人の

 

行動を変えてはじめて

 

広告としての「意味」が生まれます

 

 

 

 

 

 

ふと見つけたこちらの貼り紙

 

うまいです

 

メッセージ性に極振りしてる

 

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好きなアーティストの絵を描くのが趣味

 

昔から大ファンのRADWIMPS

 

ボーカルの洋次郎が大好きすぎて

 

よく絵を描いては

 

音楽雑誌に送って

 

グッズの当選を狙っていました

 

1回大きく掲載されたことがあって

 

限定ピンバッジをもらったの

 

嬉しかったなあ

 

当時の喜びは未だに鮮明に覚えています^_^

 

 

 

 

 

 

今でも好きなアーティストの絵を

 

描くことがちょいちょいあります

 

今日はこんな感じでサクッとラフに

 

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iPadで絵を描くの

 

本当にいいんですよね

 

描き心地も最高です♪

 

大学時代の大事な後輩

 

後輩が大好きな僕ですが

 

これは大学生の時からで

 

当時とくに気にかけていた後輩から

 

久々に電話がありました

 

 

 

 

 

当時は"音楽"という共通言語で

 

話をすることが多くありましたが

 

お互い社会人になって

 

色々経験して

 

それから話すのは

 

また違った良さがあります

 

 

 

 

今でも大事な友人なので

 

これからも大事にしていきたい

 

改めてそう思いました

 

 

 

 

連絡はとっていなくても

 

繋がりを感じている人たちがいて

 

またどこかで

 

繋がることがある

 

これが生きがいの1つでもあると

 

大切にしています

 

 

 

 

 

大学時代にしかできないこと

 

全力でやってきたからこそ、今がある

 

あの時

 

たくさん失敗して

 

たくさんの人と話して

 

たくさん泣いて

 

たくさん挑戦して

 

たくさんバカして

 

その経験が僕をつくってくれたのです

 

 

 

 

 

今大学生の人

 

これから大学生になる人

 

大学は、自由だから良い

 

その自由の裏には、責任があります

 

責任は自分からとりにいこう

 

そんな過ごし方ができたら

 

あとで振り返った時

 

きっと、悔いのない大学生活になると

 

僕は思いますよ

 

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英語の勉強としての洋ドラマ

 

英語を楽しみながら学ぶのなら

 

やはりドラマが一番だと思っています

 

同じ回を何回も見返して

 

セリフを覚えて使う

 

留学中やっていました♪

 

 

 

 

僕のオススメドラマ3選は

 

 

 

 

 

SUITS

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PRISON BREAK
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New Girl
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どれも最高すぎるのでオススメ

 

特にSUITSが好きで

 

ドラマや映画特有のなんとかなる

 

みたいなことばかりではなく

 

どうにもならない、みたいな残酷さもあって

 

リアルというか

 

現実の厳しさが垣間見れていいんですよね

 

視聴者に適度なストレスをかける

 

その物語の設計が抜群にうまい

 

 

 

 

逆にプリズンブレイクは

 

やばい、と見せかけて大体何とかなるので

 

それがわかってからはちょっと安心しながら見れています

 

 

 

 

 

ニューガールはコメディなので

 

気楽に見られます

 

人間関係のごたごたがリアルで

 

あー、あるある、うん、ある

 

となります

 

女の子の方が好きな人が多そうな作風です

 

 

 

 

 

好きなものを通して英語を学ぶと

 

伸びますよ

 

 

 

 

 

他にはラジオも使っていて

 

かれこれ5年くらい聴いてます笑

 

Podcastなら

 

・バイリンガルニュース

 

・speak up radio

 

・Hapa英会話

 

あたりでしょうか

 

 

 

 

細く長く続けるのがコツ、です^_^

 

心の中の青い炎

 

やる気

 

気合い

 

根性

 

これらのアツい思いは

 

動的なもの、静的なものに

 

大きく分けることができると思います

 

 

 

 

僕はどちらかというと

 

動的な赤い炎のタイプで

 

言葉や行動に出してきたのですが

 

たぶん、今は

 

静的な青い炎のタイプになったと思います

 

 

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感情の起伏を極力なくし

 

平均のパフォーマンスを上げる

 

そのために

 

結果から逆算して行動し

 

行動から逆算して計画し

 

計画から逆算して思考する

 

合理にエネルギーを極振りします

 

 

 

 

ただ

 

僕ら人間は大変愛らしいことに

 

ムラが多くあります

 

不合理を取ってしまうこともあります

 

だからこそ

 

不合理も大事にする

 

 

 

 

最近は

 

不合理的な時間(直接価値が見えないもの)も

 

積極的にとるようにしています

 

具体的には

 

 

 

 

 

夜更かししてプリズンブレイクを見ることです

 

 

 

 

 

でも

 

人間はそういう時間も必要で

 

僕なんか、学習欲優位の人間なので

 

そのときは意味がないことでも

 

後で意味を見出しちゃったりします笑

 

その場で価値を回収しない

 

ってのを大事に生きています

 

 

 

 

 

応援するためにお金を払う

 

お金に対する価値観が変わって

 

誰かを応援するために払うことが増えました

 

1年前くらいには

 

6curryという

 

会員制のカレーサービスがスタートして

 

理念が良すぎて秒で登録

 

クラウドファンディングで支援しました

 

 

 

 

日程が合わず

 

食べに行くことはできなかったのですが

 

それでも、SNSを通して

 

活動などを見ることができて満足していました

 

 

 

 

たまたま見つけたこちらの投稿

 

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こういうのも

 

応援したいからお金を出します

 

 

 

 

お金持ちではないですが

 

銀行に入れておくより

 

誰かのために使いたいなと思っていて

 

それが

 

巡り巡って帰ってくるものだと思っているので

 

好んでこういう使い方をしています

 

 

 

 

あとは人に使いますね

 

ガンガン

 

自分の成長と

 

後進のために

 

 

 

 

お金なんて、墓場に持っていかないので

 

生きてるうちに有効活用するのがいいんですよね

 

(と言いつつちゃんと貯金もしていたり笑)

受けた恩は下に、結果は上に

 

こう見えて実は、義理堅い僕です

 

人にしてもらった恩は忘れません

 

 

 

 

 

大学生の頃

 

よく飲みに行っては奢ってもらって

 

飯に連れて行ってもらっては奢ってもらって

 

遊びに連れ回してもらって

 

それはそれは可愛がってもらいました

 

部活でもなんでも

 

ガツガツしてましたから

 

本当にいろんな人に大変お世話になりました

 

これは今もそうです

 

で、

 

そこで受けた恩は

 

下に送ることを信条にしています

 

 

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僕の後輩

 

特に直属の後輩は

 

めちゃくちゃかわいがりますし

 

めちゃくちゃ面倒みます

 

成長の機会を与えます

 

それは

 

自分がしてもらったから当然のことだと思うし

 

それ自体が僕にとっての喜びだからでもあります

 

(僕を知ってる全員が同意するはず)

 

 

 

 

 

でも

 

僕はそれを上には返しません

 

だって、奢ってもらったら

 

きちんと感謝して、受け取るのが礼儀だからです

 

ただし

 

その分は下に送っておしまいではなく

 

上には別のものを返すようにしています

 

それは

 

"結果" です

 

 

 

 

 

高校大学の部活時代なら、

 

演奏会の成功や集客など

 

前年度、前々何度を超える結果を出すこと

 

 

 

仕事でも同じです

 

受け持った生徒の合格率や、校舎の生徒数

 

自分が責任のあるポジションにいる以上

 

結果で返すのです

 

それが

 

僕にとっての礼儀であり

 

義理を通す、ということなんです

 

 

 

 

 

山口周さんが言う

 

役に立つ人、から、意味のある人へ

 

という話は

 

まず、役に立つ人になることが最初であると

 

解釈しています

 

求められる人になる

 

そのために

 

僕はいつだって、どんな場所だって

 

結果にこだわり続ける人でありたいんです