ここは譲れない
ってポイントあるよね
信念があると
自ずとそういうところが
自分の中に芽生えてくると思うんだ
2023年3月1日から
2024年1月13日まで
平日5時間、土日祝日10時間勉強すると
合計で何時間勉強できるか計算すると
こうなります
まず、2023年3月1日から2023年12月31日までの日数を計算し、2024年1月1日から2024年1月13日までの日数を加算します。
・2023年3月1日から2023年12月31日までの日数 = 365日 - 31日(3月) - 30日(4月) - 31日(5月) - 30日(6月) - 31日(7月) - 31日(8月) - 30日(9月) - 31日(10月) - 30日(11月) - 31日(12月) = 243日
・2024年1月1日から2024年1月13日までの日数 = 13日
したがって、合計の日数は 243日 + 13日 = 256日です。
平日は週に5日あるため、平日の日数は 5日 × 52週 = 260日です。
しかし、この期間にはいくつかの祝日があるため、実際の平日の数はもう少し少なくなります。
この回答では、祝日がある平日を4日と仮定します。これにより、実際の平日の日数は 260日 - 4日 = 256日となります。
したがって、
平日に5時間勉強する場合、合計の勉強時間は 5時間/日 × 256日 = 1,280時間です。
土日祝日は週に2日あるため、土日祝日の日数は 2日 × 52週 = 104日です。
土日祝日に10時間勉強する場合、合計の勉強時間は 10時間/日 × 104日 = 1,040時間です。
よって、
期間全体で勉強する時間は、
1,280時間 + 1,040時間 = 2,320時間となります。
MARCHレベルの合格に必要な勉強時間は
1800-2000時間と言われているので
これが指す意味がどういうことか
わかるよね?
合格者インタビューを続々と撮っています
できるだけたくさんの生徒のを撮りたいので
サクッと撮って
編集してGO!
凝りだすとめっちゃ時間をかけてしまいそうだからね
6割でいいからスピード感を大事にすると
仕事が前に進むよね
インタビューする生徒には
事前にガッチリ打ち合わせ
なんてことはせず
これ聞くね〜
と項目を伝えるだけ
すると
しっかり本音を話してくれる
その方が「生の声」でしょ?
作り込まれたものより
そういうリアルなものを伝えたほうが
未来の受験生にとっては
参考になるからね
合間を縫って作業していこう
禁忌やってみようのコーナー
chatGPTに
志望理由書を書かせてみました
まずは条件の打ち込み
こちら
立教大学現代心理学部映像身体学科志望
将来は映像ディレクターになりたい
ミュージックビデオ、ショートフィルムの制作に関心がある
大学では表現技法と視聴者の心理を学びたい
撮影、編集、照明、現場監督、脚本など様々なことを学びたい
映像系のことを学べる大学の中でも、立教大学は心理学と身体表現についても学ぶことができる稀有な大学なため、夢の実現のためにここでしか学べないことがたくさんあると考える
この条件をもとに
志望理由書を作成させると、どうなるか
私は映像制作に関心があり、将来は映像ディレクターとして活躍したいと考えています。そのため、映像制作に必要な技術や知識を学べる大学を探していたところ、立教大学現代心理学部映像身体学科を知りました。
立教大学では、映像制作における撮影や編集、照明、現場監督、脚本など、様々な技術を学ぶことができるだけでなく、表現技法や視聴者の心理についても学ぶことができます。映像制作においては、単に技術や知識を持っているだけでは十分ではありません。映像表現には、視聴者の感情や思考を動かす力が必要であり、それを実現するためには、表現技法や視聴者の心理についての知識が必要です。立教大学では、それらを学ぶことができるため、映像制作に必要な幅広いスキルを身につけることができると考えています。
また、立教大学は、映像制作における身体表現についても学ぶことができます。身体表現は、映像制作において非常に重要な要素であり、演出や映像表現において、身体表現を上手く活用することが求められます。立教大学では、身体表現についての基礎的な知識から、実践的な技術まで学ぶことができるため、映像制作における表現力を高めることができると考えています。
以上の理由から、私は立教大学現代心理学部映像身体学科に入学したいと考えています。立教大学は、映像制作に必要な技術や知識だけでなく、表現の根源にある心理学や身体表現についても学ぶことができるため、映像ディレクターとして活躍するための理想的な大学だと思います。私は、この大学で学び、夢を実現するために必要なスキルや知識を身につけたいと思います。
えっ
え〜〜〜〜っ
なかなか精度高いじゃんか…
一次試験が書類審査の大学
文章力ではもう差がつかないな…
まあ
だからこそ
EIMEI予備校が俄然強いわけだけども
これは勉強になった
情報感度が高い高校生は
こんなん使いこなしちゃうよねー
今年も花粉がひどく飛んでおり
鼻水ずるずるの日々です
つい目を掻いてしまい
今日はまぶたが腫れてあまり開きません
嫌だな〜
鼻詰まりで寝れず
久々の睡眠不足
今日は仮眠をとって体力を回復させよう
こういう日こそ
自分の体の些細な変化に目を向けて
整えることに注力したい
勉強でもなんでも
結果を出せばなんも言われないわけで
そのためには
何でもやり過ぎるくらいがちょうど良い
EIMEI予備校立ち上げの際
クラスを任せてもらった際
合格させるために
学力を上げるために
生徒のためになることは
型にはまらずなんでもやった
話は少しズレるが
お腹が痛い生徒がいたら
すっ飛んでコンビニに行って
薬を買って
「大丈夫か!?とりあえずロキソニン渡しておく!」
なんてやったこともある
飲み合わせや体調のことも考えると
今だったらそんなことはしないけど
それくらい
目の前の一人のために
やる過ぎるくらいやる
を徹底してきた
それで注意されたことはたくさんあるけど
それくらいでいいと思う
指摘されることにビビったり
変なプライドで自分を守ってる人は
結局そこ止まりだからなー
自分を思い切り成長させるために
ブレーキかけてる勿体無い人は
たくさんいる
まっ
あまりお節介しないようにしよう
笑
おれはよく
環境学習をしろ
と話す
これはつまり
自分の目で見て盗め
ということだ
教えてもらわないとできない
というのはすごく弱くて
わからないなら調べたり、聞いたりすれば良いし
調べても聞いてもわからんことは
目で見て盗むものだ
特に芸術においてよく言われることだが
成長が早い人
技術が優れている人は
手の器用さよりも
とにかく目が良い
何を見ているか、何を感じているか
その小さな差異がやがて大きくなる
そして
見たものを自分のものにできるかどうか
ここが分かれ目である
勉強も仕事もそう
よく見る
じっくりと観察する
そして
盗めるものを盗む
盗んだ数が多い人は
「使えるもの」の引き出しが多い
これが大事なのだ