二神大輝(EIMEI予備校塾長)のブログ

【早く大人になりたい!】子どもたちがそう思える社会をつくることが夢。旅行、料理、写真など趣味についても書いていきます。

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chatGPTに志望理由書を書かせたら

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300日後にパパになる夫の日記

夏に産まれてくる子どものために日々葛藤する二神の日記を連続記事としてnoteのマガジンにまとめています。ぜひご覧ください!

二神大輝の公式note

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禁忌やってみようのコーナー

 

chatGPTに

 

志望理由書を書かせてみました

 

 

 

 

 

まずは条件の打ち込み

 

こちら

 

立教大学現代心理学部映像身体学科志望
将来は映像ディレクターになりたい
ミュージックビデオ、ショートフィルムの制作に関心がある
大学では表現技法と視聴者の心理を学びたい
撮影、編集、照明、現場監督、脚本など様々なことを学びたい
映像系のことを学べる大学の中でも、立教大学は心理学と身体表現についても学ぶことができる稀有な大学なため、夢の実現のためにここでしか学べないことがたくさんあると考える

 

この条件をもとに

 

志望理由書を作成させると、どうなるか

 

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私は映像制作に関心があり、将来は映像ディレクターとして活躍したいと考えています。そのため、映像制作に必要な技術や知識を学べる大学を探していたところ、立教大学現代心理学部映像身体学科を知りました。

 

立教大学では、映像制作における撮影や編集、照明、現場監督、脚本など、様々な技術を学ぶことができるだけでなく、表現技法や視聴者の心理についても学ぶことができます。映像制作においては、単に技術や知識を持っているだけでは十分ではありません。映像表現には、視聴者の感情や思考を動かす力が必要であり、それを実現するためには、表現技法や視聴者の心理についての知識が必要です。立教大学では、それらを学ぶことができるため、映像制作に必要な幅広いスキルを身につけることができると考えています。

 

また、立教大学は、映像制作における身体表現についても学ぶことができます。身体表現は、映像制作において非常に重要な要素であり、演出や映像表現において、身体表現を上手く活用することが求められます。立教大学では、身体表現についての基礎的な知識から、実践的な技術まで学ぶことができるため、映像制作における表現力を高めることができると考えています。

 

以上の理由から、私は立教大学現代心理学部映像身体学科に入学したいと考えています。立教大学は、映像制作に必要な技術や知識だけでなく、表現の根源にある心理学や身体表現についても学ぶことができるため、映像ディレクターとして活躍するための理想的な大学だと思います。私は、この大学で学び、夢を実現するために必要なスキルや知識を身につけたいと思います。

 

 

えっ

 

え〜〜〜〜っ

 

 

 

 

なかなか精度高いじゃんか…

 

一次試験が書類審査の大学

 

文章力ではもう差がつかないな…

 

 

 

 

 

 

 

まあ

 

だからこそ

 

EIMEI予備校が俄然強いわけだけども

 

 

 

 

これは勉強になった

 

情報感度が高い高校生は

 

こんなん使いこなしちゃうよねー