TED talkで有名になった植松さん
とある発言が教育関係者の人たちの中で
少し話題になっている
語弊がないように、そのまま引用する
愛する子どもに求めるべきものは、
「偏差値」や「成績」という他者評価ではなく、
「この子と一緒に仕事したいなあ。」という人に育てることです。
子どもの価値を他者評価にゆだねると、評価者の奴隷になるだけです。
特に、教育で喰っている人のセールストークには要注意です。
不安商法かもよ。
「一緒に働きたいかどうか」
という指標は
あまりに解像度が低いので
解釈の仕方によっては
揚げ足をとられそうだけど
言っていることは概ね賛成ではある
これについて
どう思いますか?
せっかくなので
意見を書くというより
読者の方が何を考えるか、という
投げかけで終えてみようかなと