高校生の指導をしていると 小学生を指導したくなる というのも 学習習慣や学習姿勢の基盤は もうそのくらいから形成されていて 高校生から変えるのが難しい場合があるからだ もちろん 間に合わないことはほとんどない ただ もっと早くからこの子を見たかった…

生徒たちの合格は 生徒の頑張りあってのもので 自分たちはあくまで縁の下の力持ち 道を示したり、軌道修正はするが 実際に行動するのは 生徒たち 自分のおかげ、なんて そんな烏滸がましいこと とてもじゃないけど言えない ただ 成長する機会を提供している…