情報系の学部希望者が増えたので
総合型対策の一環として
この本を読んで勉強しています
大学の編入試験の課題図書になるくらいなので
相当しっかりした学術書
難しいけど
知識の土台がないと
話が全く浮かばないので
とにかくインプットが大事
大人になっても勉強は欠かせないよね
指輪を買った
手がきれいと定評の二神です
アクセサリーはあまりつけないのですが
最近お洒落な指輪が欲しくて
買い物に来ました
ルミネなどで買おうとすると１つ１万とかするので
リーズなものをいくつか買います
予備校一お洒落なかける先生に
おすすめの店を聞いたところ
下北沢のfrank and easyというところを
おすすめしてもらったので
早速行きました
通が通う店って感じでよかった
店員さん含め、雰囲気が渋すぎる！
その他にもぶらぶら散歩して買い物
よさげなのをいくつか購入！
イケオジへの第一歩ですねえ
こんにゃくパーク
群馬といったら？
草津温泉？
いやいや
こんにゃくパークです
こんにゃくに関する製品
しょっぱいものから、甘いものまで
無料で食べ放題の
工場併設の直売所
僕は大学四年生の時に初めて訪れて
そこでひどく感銘を受けたのですが
最近はよくこんにゃくパーク製品を
地元のスーパーでもよく見かけます
最近買ったものはこのシリーズ
上福岡の西友で売っています
量がたっぷり入ってこれだけでお腹いっぱいになる
味は安定です
こんにゃくパーク製品は基本的にどれも当たりなので
見かけた際は是非買ってください
若く見られる定期
生徒に年齢を聞かれる時
いつも「ピチピチの18歳だよ」
と答えています
それを信じた生徒がそれをお母さんに話していたようで
保護者の方と面談した時
「先生18なのにすごくしっかりされていますね」
と言われてしまったことがある
自分を年齢というものさしで考えることがあまりないので
若く見られることに対して
良いも悪いもないのだけど
客観的に見て、実年齢よりは若く見えるらしい
先日も
参加の保護者の方とお話させていただいた後
「先生お若いですよね〜大学生でしょ？」
と言っていただいたので
「実はこう見えて、○歳なんですよ笑」
と話をすると
「えっ、そうなんですか！！！！」
と驚かれていました
個人的には
もっと上に見られた方が安心感があるので
渋さというか、そういうのが欲しいのですが
いかんせん髭も似合わないし
まだまだ味がでないもどかしさを感じています
引き続きイケオジ目指して精進しますので
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します
最近食べた美味しいもの
地元にある焼肉屋
明洞に行きました
鶴瀬の東口から歩いて数分のところにあります
昔何回か行ったことがあって
そういえば美味しかったなということで
久々に
タン塩が過去一レベルで美味しかった！
また行こう
二元論
何かしらの動画の中で
バカは二元論でしかものを考えられないと
ホリエモンが言っていたのを覚えている
二元論というのはざっくり
好き、嫌い
美味しい、まずい
上手い、下手
のように
物事の根本原因を
背反する２つの要素にしか区分しない考え方を指す
教育に関するよくある事例として
学校の○○先生が嫌い
といったものだ
まあまあ
わからなくもないけれど
大人になるということは
好き、嫌いだけでものを区分しない
というのも１つであるから
このあたりの考え方に関しては
しっかり教育していかなくてはいけない
この事象を取り上げた時
なぜ二元論はだめなのか、というと
結論、損をするからだ
○○先生は嫌い
○○先生は好き
感情で二元的に人を区分すると
その人が本来どうかではなく
自分の色眼鏡を通してでしか見れなくなる
例えば
嫌い→わかりづらい
というのは明確な認知の歪みで
実際の事例をよくよく聞くと
何かしらの出来事
→ムカつく（傷つくetc）
→嫌い
→話を聞かなくなる
→わかりづらい
→憎悪が膨れる
という悪循環の構造になっている
どこまでいっても人は感情の生き物だ
感情によって二元的にものを見る癖があると
人生を長い目で見た時に機会損失が多い
損をしないようにしてあげたいものだけど
なかなかそうもいかないのが世の常ではある
自分の心と体を適切にコントロールする方法について
日々伝えていきたい
カンブリア宮殿
カンブリア宮殿という番組が好きだ
理由はシンプルで
世の中の頑張っている人をみると
おれも頑張るぞと勇気をもらえるからだ
さらに
自分の知らない業界を知ることで
世の中にはこんな仕事があるのか
世の中ではこんな困りごとがあるのか
世の中にはこんなサービスがあるのか
世の中にはこんなすごい経営者がいるのか
と
知らないことを知ることができる
これは、
重要度は高いけれど
優先度が低い情報収集
ただし
これをやってきたからこそ
今のEIMEI予備校があると言っても過言ではない
こと総合型選抜においては顕著で
世間の動きを知ることが
生徒指導に直結する
最近はホスピタル系に進む生徒が
試験に向けて課題レポートを作成するにあたって
ライバルたちと何か差別化できないかと考え
僕が見ていたカンブリア宮殿のカンデスホテルズの回を
その生徒に伝えた
すると翌週にはホテルの予約をとり
取材申込の文章まで考えてきたのだ
いやあ
本当に立派な行動力
こういった
社会についての知見を広げることが
社会ー大学ー高校の繋がりをより意識した指導につながるし
何より入試のサポートに直結する
これまで合格を掴んできた生徒たちの指導は全て
こういった知見に基づいており
それこそがEIMEI予備校の強みと言える
食事のような隙間時間を使って
これからも知識を蓄えていこう
