二神大輝(EIMEI予備校塾長)のブログ

【早く大人になりたい!】子どもたちがそう思える社会をつくることが夢。旅行、料理、写真など趣味についても書いていきます。

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辛いものを食べてお腹を下す

 

昔から辛いものが好きで

 

色んなものに一味唐辛子を振りかけて食べます

 

韓国料理が好きで

 

冷蔵庫には必ずキムチがあります

 

 

 

こんな二神なので

 

よく辛いものを食べます

 

問題なのは

 

得意ではない、という一点

 

韓国のブルダッポックンという激辛ラーメンがあります

 

僕はそれをよく食べます

 

これ本当に辛くて、初めて食べた時は顔面が麻痺しました

 

で、これ

 

頻繁に食べて

 

頻繁にお腹を下しています

 

 

 

 

今日もお腹が痛い

物欲がなくなったその先

 

もうかれこれ数年

 

欲しいものがありません

 

買うものと言えば

 

生活を豊かにするものか

 

仕事を捗らせるものくらい

 

そろそろ出家できるレベルなのでは

 

 

 

 

 

 

物欲がなくなったその先にある欲望は

 

とにかく心穏やかに過ごしたい

 

もう、本当にこれにつきる

 

心を掻き乱すことを徹底的に排除して

 

穏やかに、穏やかに過ごしたい😶

絶対にこの時間で仕上げるという気概

 

総合型選抜の添削指導をする際

 

今年特に意識してやってきたことは

 

絶対のこの面談の中で○○まで仕上げる!

 

という気概です

 

 

 

 

テーマが難しい

 

添削に骨が折れる

 

そんな時でも

 

「一旦持ち帰ってやるか…」

 

とせず

 

よし、ここで頭フル回転させて完了させる

 

そう思って対策をしていました

 

だから

 

めっちゃ頭疲れる

 

 

1人終わると目眩で立ってるのがしんどい

 

これほんとに笑

 

それくらい、ガーーーーーーーッと集中します

 

おかげで

 

昨年の2倍の人数

 

4倍の添削数になっても

 

昨年よりも効率的に仕事ができてます

 

成長してるぞ、二神

 

 

 

 

 

 

あとは

 

こっちが全部やってあげようとしないこと

 

良いなーと思ったアイデアが出ても

 

全部は言わない

 

ヒントだけ伝えて

 

自分で気づかせる

 

自分で考えさせる

 

こういう機会をたくさん作ってきたから

 

今年の子達は自立して

 

どんどん自分から行動しています

 

うんうん

 

みんないいぞ〜

 

 

 

 

 

忙しいの結構好きだから

 

つい僕自身が気合い入って頑張っちゃうのですが

 

それよりも生徒が成長できるよう

 

グッと堪えて

 

自分がやらないことを決め

 

生徒がやれるように促す

 

好循環だなあ😌

 

能力の差なんてほとんどない

 

勉強でも仕事でも

 

才能のせいにする人がいるけれど

 

もともと持っている能力にほとんど差なんてない

 

結局のところ

 

分かれ目は

 

行動したかどうかだけ

 

だと僕は思う

 

 

 

 

 

 

誰かのせいにして

 

自分の守るのも結構

 

それを責めることもしない

 

自分が良いと思うなら良い

 

 

 

 

 

そんなことを言うと

 

「自己責任論だ!!!」

 

という人がたまにいるけれど

 

じゃああなたは誰の責任で生きてるの?

 

と思ってしまう

 

自分の人生なのに

 

誰かに任せてどうするの?

 

自分の人生は自分のもの

 

まずはその意識から

 

 

 

 

 

できる、できない

 

ではなく

 

やれることは、あるの

 

やるか、やらないか

 

これだけの差だよ

 

毎日

 

 

 

 

他人の評価を下げて自分の評価を上げようとする人

 

他人の評価を下げて自分の評価を上げようとする人

 

いますよね

 

今でも覚えているのですが

 

僕が小学生の時にとある友人Aが

 

Bくんの悪口をCくんに

 

Cくんの悪口をBくんに

 

話しているのを聞いて

 

どんなコミュニケーション術だよそれ

 

と理解できなかった記憶があります

 

 

 

 

 

大人になってもそういう人はたくさんいるから

 

そうならないように気をつけましょうね

 

いつも自分が「主語」じゃないと気がすまない人は

 

そうなってしまいがちですね

 

 

 

 

 

 

特に先生である僕らは注意が必要です

 

この手法で生徒を自分に依存させることができてしまいますから

 

よくあるケースは、学校の先生批判です

 

いやいや

 

何がわかるのよって話

 

学校の先生、すごい大変よ

 

毎日朝から夕方まで授業して

 

部活動の指導

 

テストの作成・採点

 

学級だよりの作成

 

教務研修

 

その他の雑務

 

どこにプライベートがあるの?ってスケジュール

 

特に若いうちは慣れないこともたくさんある中

 

子どもたちのために身を粉にして授業準備・練習をして

 

頑張っている

 

なのに

 

その先生の一部分を切り取って

 

自分が勝っているところを引き合いに出して

 

優越感にひたり

 

我が物顔で指導する

 

それは、教育なのか?

 

 

 

まあ

 

うちにそういう人はいないけど

 

気をつけないと、誰しもそうなりうるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

想像力を働かせないで他人を蔑むな

 

少なくとも

 

僕はそういう人が嫌いだし、軽蔑するね

 

 

言い訳上手な受験生

 

いるよね、言い訳上手な受験生

 

自分を守って、正当化して、やるべきことから逃げて

 

それで結果が出せるのかな?

 

心配だ

 

一体自分の何を守りたいのかがわからないけれど

 

その人なりのロジックがあるんだろうね

 

 

 

 

 

 

以前どこかでみた言葉なんだけれど

 

何をやってもパワハラと言われてしまって

 

世の中の指導者や経営者・上司は厳しいことが言わなくなっている

 

その結果

 

かえって差が開いているみたい

 

言われないとやれない人は

 

言ってもらえるうちが華だね

 

言い訳ばかりで逃げている生徒は

 

いつか誰も指摘しなくなる

 

いつか誰も応援しなくなる

 

悲しいね

 

 

 

 

君は、どうしたいの?

 

一度真剣に考えてみようね

引っ越しをしたい

 

今の家に住み始めて5年

 

家賃の割に広く、特に不満もないのですが

 

家で筋トレとYouTubeの撮影をするために

 

引っ越しをしようと思っています

 

7月から物件を探していて

 

良いところを見つけては取られ

 

を繰り返してきて

 

そろそろ面倒になってきています笑

 

そこそこ良いところがあったので

 

もういっそここにしてしまおうか笑

 

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これで先に取られたらしばらく探すのやめた方がいいな笑

 

今日明日は不動産が休みだから

 

金曜に連絡するか〜

zoomでLGBTQ+の取材

 

LGBTQ+に関する取材第二弾

 

昨日はzoomで大阪府にある

 

TSUNAGARYカフェの阪部さんという方に取材をしました

 

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今回は僕からはほとんど口を出さず

 

生徒主体で質疑応答を行ってもらいました

 

 

 

 

坂部さんの言葉で特に印象的だったのが

 

■セクシャルマイノリティだけでなく、マジョリティ側にもグラデーションがあるはず

 

■自分事として考える人が増えないと現状は変わらない

 

■同性婚は違憲として認められた判例もあり、今後同性婚が認められることで税制上の優遇を受けられるようにしてほしい

 

というものでした

 

 

 

 

当事者の気持ちになって考えてみないとわからないことは山ほどあって

 

僕らが当たり前に享受しているものが受けられない

 

という現実にハッとさせられました

 

また

 

マジョリティにもグラデーションがあるという視点は新しくて

 

たしかにその通りだと思います

 

当事者意識を持つために

 

自分の性自認を考えるきっかけが

 

教育の中に組み込まれれば

 

認知と理解の輪が広がるはず

 

 

 

 

今後(現在も?)保険の教科書にLGBTのことが載るようになる

 

といった記事も見たことがあります

 

上の世代はなかなか変えられないとおっしゃっている人も多くいましたが

 

性自認も個性として受け入れられて

 

社会システムとしても整う日が来て欲しい

 

そう思います