生徒のキャリア形成のサポートをしつつも
キャリア形成なんて
ほぼ100%思った通りにいかないとわかっている
ただ
なるべく理想的なキャリアを歩むのであれば
決めるしかない
決める、とは
澄んでいる状態だ
という感覚値を持って
日々仕事をしている
仕事の純度は
自分のキャリア形成、みたいな
余計な雑念を捨てて
どれだけ他者貢献にフルベットできるかによる
こんな話を書くと
自己陶酔的と思われたり
まるで宗教だと侮蔑されたり
するかもしれないけど
これは非常にクールに
合理性の話をしている
こと日本において
仕事ができるできないは置いておいて
「この仕事にフルベットする」って姿勢を見せて行動したら
100000%目をかけられる
でも
そこに少しでもキャリア形成みたいな思念が混ざると
仕事が濁る
純度が下がる
そういう時って
そういう人って
仕事の質が低い、明らかに
合理的に考えて
この社会において
中長期的に利益を享受しようとしたら
絶対に他者貢献マインドが必要になる
あとはそれにいつ気づくか
そしていつ「やるぞ」と決めるか
なんだよねー
決めてる人は明らかに違うから
見ててすぐわかる
そうあり続けたい