今日は第二回目となる
留学プログラムのミーティング
主体はあくまで生徒ということで
先生たちは方向性を整えるのみで
生徒たちにしっかり取り組ませています
ここ、大事なところね
今日の所感
ほぼ初めましてが集まる中で
あれだけ連携がとれているのは
なかなかよかった
特にグループワーク
リーダーシップを発揮する人も
それを支える周りも
グループの話し合いが機能していた
よく周りを見ている人が
空気をつくってくれた
まだそこに乗っかっている人も
少しずつ
自分から空気をつくる訓練をしていこう
これは向き、不向きじゃない
やるか、やらないか
このプログラムでは
やらないといけない機会がたくさんあるから
強制的に成長できる
しっかり活用してほしい
さて
このプログラムにおける
だいき(チャーリー)一個人としての役割は
補助
と
指摘
だ
ちょっとしたヒントを提示し
気の緩みをつついていく
プロジェクトの進行は
生徒対先生というより
対同僚くらいの気持ちで
みんなに指摘やアドバイスをしていく
足りないものは率直に足りないと伝えるし
甘いものには甘いと指摘する
厳しさと緊張感
楽しさと高揚感
この振れ幅が
人を成長させる環境・空気を作るからだ
みんなにとって
人生を変えるくらい
大きな転機になることを期待している
頑張れ