子育てをしながら
息子がどう育っていくのか
日々に楽しみにしている
親ができることなんて
幼少期の躾と環境選びくらいだから
今後
身体的にも、精神的にも、経済的にも
不自由なく生活できるよう
教育をしていく
躾と環境選び
これくらいとは言ったものの
青天井でやれることは無限にある
その中から
自分たちが正しいと思ったものを
決定し
選択し
やるのだ
まあ難しいことは考えず
今は思い切り愛情を注ぐだけでいいとも思う
その過程で
だめなものはだめ
親は毅然としなくてはいけない
子どもに迎合して
主体性や多様性という言葉に逃げて
noを言えないのはだめだ
特に小学校中〜高学年まではね
そこまでの親の関わり方で
子どもの社会性の土台ができる
あとは社会、外の大人との関わりの中で
磨かれていく
だから塾を大いに活用してほしい
親からの言葉は届きづらい
自分もそうだったからわかる
子どもの将来を考えて
叱ってくれる、厳しい言葉もかけてくれる
それでいて優しさもある
そういう人を選んで任せる
これが大事
自分たちは
そうでありたいという思いを待って指導をしているし
自分の息子もいつか
自分の塾に任せたいと思っている