怠惰な自分を知ることの大切さについて
こう見えておれはかなり怠惰
やりたくないことは山ほどあるし
やり始めても熱が冷めるとすぐやめる
だからどうするかというと
熱が高まってるうちに完了させるか
やってみてやれたものだけ公表している
例えば
先日の会議で
中3が高校生活を思い浮かべられるよう
イベントの中で予備校からの話などを入れようとなった
そこで浮かんだのは
各イベントの内容と時期の見える化
一覧にすればおれがもっと関与しやすくなる
その都度関わろうとしてもその時忙しいと
いちいち時期と内容聞いてスライドつくるとか無理
未来の自分には期待しない
だから熱が高まってるうちに一覧をもらって
スプシでまとめて
話す内容まで考えて記述する
その瞬間に仕事を完了させる
後回しにするとやらないのを知ってるから
こういう小さい工夫の積み重ねによって
仕事の効率化を図り
自分の時間を生み出す工夫をしている
これは勉強もそうだけど
怠惰な自分を受け止めて
サボらない自分をどう動かすかを考えると良い