家族との思い出を残すのに
結構お金をかけている
主に旅行や写真だ
単に楽しいというのもあるけれど
・体験による感動や興奮
・一緒に過ごした時間
・当時の幸福感
は、モノに宿るからだ
目に見えないものはモノに紐づける
あとから見返した時、当時の気持ちがよみがえる
だから写真は毎月アルバスとかみてねとかで
何十枚も印刷して形にし続けてきた
歳を重ねて成熟していく過程で
夫婦や家族は変わっていく
良い変わり方をできるよう
同じ方向を向いて歩めるよう
思い出を形にし続ける