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ほえーーーとなった

モテ・非モテについてどうこう言うつもりはない
ここで注目したいのは
余計なひとことはなぜ生じてしまうのか、だ
全国の塾長があつまるグループでも
脳みそと口が繋がってるから
つい言わなくていいことを言って喧嘩になって誰かがグループを抜ける
みたいなことが起こる
人間関係でよく起こるトラブルの1つで
悪気がないのに悪く伝わってしまう言い方の問題なのか
それとも
受け取り方の問題なのか
どちらにもそれなりの非はあるだろう
答えは出ないが
一つの新しい視点をみた
それがこちら

けんすうさんの引用リポスト
なるほど…
これは、根底にありそうな原因だ…
かく言う自分もついやってしまう
例えば、何かを断る時
事情を1から全て説明しなくてもいいのに
全部伝えてしまう
これは一見誠実なようで
受け手からすると「これが原因で断られたのか」となり
あまり良い印象は受けない
心理学的にもこれは良くないと何かの本で読んだことがある
コミュニケーションにおいて
誠実さと開示する内容は比例しない、と
ホワイトライ(白い嘘)というやつで
相手にとってプラスになる嘘なら
それは良好な関係構築において大切
という考え方もある
透明性が高い時代で
透明すぎることもまた問題であるという
面白い問題提起をみた