定期的に
「おれはこういうのが嫌い」
というのを発信してる
これは言葉のバリアで
頼むから関わらないでほしい
という人を近づけないために
必要なことなのだ
以前
とんでもなく厚かましい営業メールがきた時
「厚かましいし、とても一緒に仕事したいとは思わない」
と発言した
これはそういう連絡をバリアするためなのだけど
それに対して「そんなこと言うな!」
という人も出てきてしまい
インターネットってムズカシイと思った
ともかく
これだけ透明性が高く誰にでもアクセスしやすい時代においては
関わる人をきちんと選ぶための
言葉のバリアが非常に大切
友だち、恋人選びもそうでしょ
誰とでも仲良く、は
誰とも仲良くないの
関わる人を大切にするために
関わらない人のことも考えるべきなのだ