おれが苦手な言葉
心理的安全性
笑
厳しい指摘をされた人が
それを非難するために盾にしがち
まじもんのパワハラに対してはいいけど笑
全国大会を目指す部活で
顧問が「うんうん🥹そかそか、つらいね🥹大丈夫?🥹ちょっと辛いから休もうか?🥹🥹🥹」
なんて言わない
健全な向上心を持って組織を発展していくために
ピリッとした雰囲気、厳しさは必要
EIMEI予備校においては
おれがその役割を担う
いや、EIMEI全体の中でも担っていかないといけない
そういう責任感でいる
優しさと迎合は違う
このバランスに正解はないから
どんなポジションをとるか、哲学や美学に近いよね、、、
おれは自分の「こうしたい」というより
「求められている自分」
を考えて使うようにしているのだけど
その判断は非常に難しい
これは生徒に対してもそう
本当にここで共感が必要か?いや、待て、今優しい言葉をかけたら、甘えてしまう、考えなくなってしまう、うーん、それならここはきちんと指摘をしよう、言葉を選びつつ、本人に考えさせる、自律を促す、自分に依存させないよう、距離をとろう
みたいな
頭の中でたくさん考えて言葉を選んでいる
まあとにかく
目先の「気持ち良い言葉」ではなく
本質的な成長に重きを置いていきたい
仕事においてはね