二神大輝(EIMEI予備校塾長)のブログ

【早く大人になりたい!】子どもたちがそう思える社会をつくることが夢。旅行、料理、写真など趣味についても書いていきます。

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不快と取り除く努力に対する不快が本来の不快を上回る場合

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300日後にパパになる夫の日記

夏に産まれてくる子どものために日々葛藤する二神の日記を連続記事としてnoteのマガジンにまとめています。ぜひご覧ください!

二神大輝の公式note

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わからない状態=不快

 

という回路ができた人は

 

まず間違いなく伸びる

 

 

 

 

人の行動原理なんて

 

突き詰めれば快不快によるものなので

 

いかに不快を取り除いて

 

快の感情を維持しようとするプログラムを脳内に組み込むか

 

これが重要

 

 

 

 

 

ただ

 

そううまくいかないこともあり

 

それが「怠惰」という状態だ

 

 

 

 

 

 

怠惰であるということは

 

不快を受け入れている状態か

 

諦めている状態

 

不快な状態も「仕方がない」となっている

 

学習性無気力に近いのかもしれない

 

そもそも快を自ら選択できないというのは

 

なかなか大きな問題であるが

 

不快を取り除く行動をすることによるストレス(不快)の方が

 

そもそもの不快要因より大きい場合

 

自然と不快を受け入れてしまうのかもしれない

 

 

 

 

 

ある意味寛容であり、鈍感

 

うーん🧐

 

楽をする、手を抜く、だらけることが快

 

となってしまっている場合

 

根底を変えるのは難しい