わからない状態=不快
という回路ができた人は
まず間違いなく伸びる
人の行動原理なんて
突き詰めれば快不快によるものなので
いかに不快を取り除いて
快の感情を維持しようとするプログラムを脳内に組み込むか
これが重要
ただ
そううまくいかないこともあり
それが「怠惰」という状態だ
怠惰であるということは
不快を受け入れている状態か
諦めている状態
不快な状態も「仕方がない」となっている
学習性無気力に近いのかもしれない
そもそも快を自ら選択できないというのは
なかなか大きな問題であるが
不快を取り除く行動をすることによるストレス(不快)の方が
そもそもの不快要因より大きい場合
自然と不快を受け入れてしまうのかもしれない
ある意味寛容であり、鈍感
うーん🧐
楽をする、手を抜く、だらけることが快
となってしまっている場合
根底を変えるのは難しい