精神疾患の勉強

うつ病という言葉が広く認知され一般化してから

自分はうつ病なのではないか？

とカテゴライズしてしまうことで

うつ病患者数が爆増した

精神疾患に関しては

日照時間も関係していて

北の地域や寒い地域の方が

自殺率が高い

そのため

季節的に冬は症例数が増えるとも言われている

コロナ期間が教育に与えた影響のうち

子どもたちの精神への負荷は大きく

今後も心を病む人は出てくるはず

専門家ではないから

話を聞いたり、相談に乗ったり

やれることは限られているが

やってはいけないをやらないために

勉強している