何度でも何度でも言い続ける
教育のゴールは自立
だから
面倒をみすぎてはだめ
僕らの役割は
子供たちが自分でできるようになる
そのための支えであって
○○のおかげ、なんて言葉を期待するのは
本来目指すものとは違う次元の話
むしろ
自分で成し遂げた、と思わせる教育こそ
本来目指すべきなんじゃないかなとさえ思う
それでもって
何年後、何十年後
自分が大人になって、親になって
あの時のあれは、こんな意味があったのね
と気がつく
そういうものだと思うんだよね