過去問を解いていくと
この文はどんな構造になっていて
どう訳せばいいんだ?
というものに出会います
例えばこちら
aboutからの文
なかなか難しいですね
あまりに難しすぎるのは捨てるのもありですが、
基本的に
解き直しの段階で、
一つひとつ丁寧に分析して
訳せるようにしていく
このプロセスを
英文解釈
や
構文解釈
と言います
英単語や語法、文法といった知識と
長文読解といった実践の橋渡し
これを丁寧にやることが
長文を読む力に繋がります