先生が「やってあげる」ことに
意味はあるのか
日々考えます
勉強は「やるべき」と腹落ちして
自分から取り組めた時
はじめて身になります
先生の役割として
「やらせる」のは違うと思っていて
やれる環境をつくる
やれる気持ちをつくる
これが大事
ただ
いつまでもやれないことに
甘んじている生徒は
自分で自分の人生の責任をとる
そういう
「現実」を伝えることも大事
変に甘やかすこと、迎合すること
それが生徒のためになっているか
必ず
長期的な生徒目線で考えないとダメ
本当の優しさって
何なんでしょうね
うーん
いまだに答えはでません