1人でぼーっと考えごとをしていると
答えのない問いを立てて
ぐるぐる考えてしまうことがあります
哲学の起こりである
「人は何のために生まれるのか」
昨日からこれについて考えを巡らせています
(決してネガティブな感じではなく)
ここ最近毎度毎度ではありますが
鬼滅の刃21巻より
無一郎のこのセリフ
⚠️ネタバレを含みます⚠️
「僕は幸せになる為に生まれてきたんだ」
そう
結論はこれかなと僕は思います
幸せの定義はそれぞれでも
人は幸せになる為に生まれてきた
これは間違いない
「辛いことや苦しいことはたくさんあったけど」
「幸せだと感じる瞬間が数えきれない程あった」
幸せを幸せと認識する為に
そうではない状況を
どのように捉えられるか
常に幸せなことはきっとなくて
だから幸せというものがある
まとめ
「人は何のために生まれてきたのか」
この問いの結論は
「幸せになるために」
そして
幸せを幸せと定義するのはそれぞれで
幸せではない状態があるから幸せがある
それを認識することで
誰かの心が晴れたらいいな
いつもポジティブなことばかり言ってる僕も
9割はうまくいかないし
人生思い通りにいかないことばかりで
嫌になってしまうこともあります
でも
それひっくるめて人生なのだから
いいんです
苦しむ時間も
愛おしい
人生のスパイスです
えっと
これは
誰に向けたメッセージ?
笑