人口動態をみると、これから日本の労働力が減っていくことは紛れもない事実だとわかる
移民を受け入れるのかなど、問題は山積であはあるし
今後日本の形がどうなっていくかはよくわからない
けど
ひとつだけいいと思っていることがある
それは
もう英語を話せないといけない時代がくる
ということです
文科省のHPや政策をみてもそれはわかります
教育を変えていかないといけない
先が見えている人がそう判断したのもわかる
人が行動するのは
自分にとってメリットがある
か
必要に迫られる
かのどちらか
英語教育に関して、メリットを感じるのは難しいかもしれない
だからこれからは
変わっていかざるを得ない状況になっていくんだろうなあ
だから今から
それを見越して、話すための英語教育の技術化、進めていくよ
美味しいハンバーガーを食べながらぼんやり考えました