https://math-teacher-asuka.hatenablog.com/entry/2019/10/04/070000
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村上飛鳥先生のブログ、『とある数学教師のつぶやき』
教師が常に、自問自答すること
それは
「生徒にとって価値のある授業とは?」
この記事のタイトル
あくまでも主体が
「生徒にとって」
であることが、素敵だなと思った
授業の腕を磨いていくうちに
時に自分よがりな授業になってしまうこともあると思う
だけど目的はいつだって
「生徒ありき」であることを忘れてはいけないね
飛鳥先生の記事では
「余白」を大切にする
とあり、僕も共感した
「余白」とは、
生徒が考える余白
生徒が悩む余白
生徒が自分で行動する余白
この「余白」はすべて、生徒たちの成長のため
自分から行動するフックになっている
ボタンがあれば押したくなる
そういった、
子どもたちの好奇心をくすぐる
子どもたちの行動性を引き出す
子どもたちが自発的に取り組む
そんな授業を作っていきたいね
以前の尖った記事はこちら笑